※「アーユルヴェーダライフをみた」と言ってお電話するとスムーズです。
アーユルヴェーダライフにおける「ケララ・レポート」や「スリランカ・レポート」では、アーユルヴェーダ施設訪問や渡航における様々なチケット・ビザの手配などを、インド・スリランカをはじめアジア方面の海外旅行手配を行われる「スカイエフワールド」さんにお取り計らいいただきました。
スカイエフワールドさんでは、インド・スリランカにおける現地ツアーの手配も専門的に行われており、現地滞在のスタッフの方と密にコミュニケーションを取りながら、インド・スリランカが初めての方でも安心して滞在できるよう旅行手配をされています。
頻繁に変更が行われる、インド旅行(渡航)に欠かせない、インド・ビザの代行申請、航空券・宿泊施設手配、また現地滞在時におけるいくつかの小さなトラブル等について日本とのスムーズな問い合わせ・連絡についても、とてもスピーディに対応頂けて、アーユルヴェーダライフも大変お世話になりました。
インドやスリランカが初めての方、またアーユルヴェーダ施設などガイドブックに載っているだけではなく、現地の詳しい情報をお知りになりたい方は、是非一度「スカイエフワールド」さんにお問い合わせされてみることをおススメいたします。
「アーユルヴェーダの発祥の地」とも言われる、南インド・ケララ州。
インド大陸の南西部に位置し、亜熱帯の温暖な気候に恵まれ、海沿いのエリアには大小の汽水湖が点在し、それらを繋ぐゆるやかなに流れる水路「バックウォーター」が広がります。
パーム椰子のジャングルとバックウォーターに囲まれ、緑と水の豊かな「水郷のケララ」は、まさにアーユルヴェーダの治療を行うには最適な環境です。
南インド・ケララ地方には、伝統舞踊「カタカリ」をはじめ、アーユルヴェーダの前身ともいわれる伝統医療「シッダ医学」、東洋医療の「ツボ」に相当するマルマ・マッサージのもととなる伝統武術「カラリパヤット」など、多くの南インド現地の文化に触れあう機会にも恵まれます。
特にケララ州におけるアーユルヴェーダ治療は、現在のインド全体の中でも突出したものがあり、正式な医療機関などはもちろん、リゾートホテルなどでのアーユルヴェーダ体験もとても充実しています。
(詳細は、下記「ケララ・レポート」をご覧ください)
スリランカ、その自然の豊かさからも「インド洋の真珠」とも言われるスリランカ、インド亜大陸の南東に位置する、青く美しいベンガル湾に浮かぶ島国です。
かつてはセイロンと呼ばれ、その名は紅茶の代名詞としても知られています。
国民の多くが信仰心の厚い敬虔な仏教徒であり、アヌラーダプラ、ポロンナルワ、キャンディなど、スリランカ国内には世界遺産にも登録されている様々な仏教遺跡も存在します。
また現在では、スリランカはアーユルヴェーダが盛んな国としても有名になってきています。
もともとスリランカには「ヘラウェダカマ」と呼ばれる独自の伝統医療がありましたが、仏教の教えの拡がりと共に、インド伝来のアーユルヴェーダと融合し、現在のスリランカの特徴あるアーユルヴェーダの姿に発展してきたと考えられています。
インドと同じくスリランカでも、現在は国をあげてアーユルヴェーダの普及・促進取り組んでおり、国内外に向けて様々な形でのアーユルヴェーダの展開が行われています。
(詳細は、下記の「スリランカ・レポート」をご覧ください)
(スリランカ・南インド/ケララのアーユルヴェーダ・ヨガ海外旅行、スカイエフワールド)
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